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アロマセラピー紀行

世界の精油のルーツを訪ね本質に触れる旅 (フランス編)

 

 

 

 

 

 

『旅のキーワード』

”頭で考えず、心で感じる”

フランスへ 女一人旅♪ 

今回のアロマ旅は、往復のチケットと1日目のお宿だけ予約して旅立ちました。

お天気と自分の心と感覚を優先に動く旅なので、晴れたら、畑や海、目的達成の散策へ、雨なら美術館や移動日にと、

だいたいのスケジュールだけ立ててスタート!

 

アロマセラピストなら、1度は足を運びたい場所!!南フランスのプロバンスのラベンダー畑!

 

まずは、パリからニースに飛び、コート・ダジュールからバスで長い時間をかけて香りの都 グラースへ。

ここは、あのCHANELのNo.5が誕生した老舗香水工場がある場所。

その老舗香水工場で、調香を学び、Almaオリジナルの香水を調香。

オーガニックアロマでオリジナル香水をみんなに届けるために学び、経験。

そこで製作したレシピは、保管され、香水がなくなったら、オーダーすると

マイブレンドでフランスから届くようになっているの。

また、飛行機を乗り継いで、バスで乗り換え迷わなくていいなんて最高。

香水工場まで行くのが本当に大変だったの。この再注文の仕組みに感動♪

​そして、お目当のエズ村に!ここは、私のパートナーおすすめの場所!

街並みがとても好みで、コートダジュールの美しい港を村の頂上から観る景色が

何とも美しく、眩しかった。自分用に誕生石であるアメジストのピアスをGet!

そして、TGV(フランス高速鉄道)へ乗り、プロバンスへ!!

途中、たくさんの出会いがあり、今でも仲良くしている。

 

さて、1番のフランスの目的、南仏プロバンスのラベンダー畑!!

たくさんのアロマ本で見てきた「セナンク聖母大修道院修道院」はなんと咲いておらず。。。

ですが、次に訪れたラベンダー農家は、広大なラベンダー畑に満開の紫色のラベンダーの絨毯が!!!

肌を触れる風に優しくラベンダーの香りが乗り、なんとも心地よい。

畑は自体は、可愛いイメージではなく、ワイルドな畑でびっくり​!!水はけの良いゴツゴツした土!!

農家さん、ミツバチさんは共存しており、たくさん写真を撮りました!!

その足で、ゴルドの傍にあるMusée de la Lavande ラベンダー博物館へ。

日本で勉強するよりも、やはり現地で目で見て体感すると、精油1滴1滴の大切さが解る。

農家さんがオーガニックで、丁寧に育てて、収穫、そして蒸留。

感謝の気持ちも手に乗せて、お客様に届けようと心に決めるのでした。

 

最後はパリに移動し、パリのアロマ店や香水店を巡り、美術館巡り三昧でした♪

初めての女一人旅は、たくさんの素敵な出会いがあり、いつもなぜかラッキーな事ばかり!!

新たな発見をたくさんしたアロマ旅となりました。

 

一人でも多くのアロマセラピストさんが、精油のありがたさを理解し、

本物のアロマセラピーを届けてくれますように・・・。

ALMAという言葉には、自然の恵みを真心込めて 皆様にお届けしたい そんな想いが込められています。

毎日頑張っている多くの人に、一度すべてを解放しリセットする為のサロンで在りたいと願っています。

アロマセラピスト SHIKANO NOZOMI

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アフリカ大陸
ナイル川現滝への吊り橋
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第2のエルサレム  巨大な一枚岩を彫り抜いて造られた12の岩窟教会群
これから奥に見えるアシェトンの山頂へ
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切り立った崖は落ちそうで
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Debre Berhan Selassie Church
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ラリベラ王のSt
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ナイル川を舟で移動
乾季のブルーナイル川の源滝
神の力はあらゆる方向へ向いている意味を込め、全て方向を向いている天使は150体以上
国立博物館へ 人類学、考古学的資料、自然科学
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